Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2016-09-06から1日間の記事一覧

是誰庵のひとやすみ~今日のトレトレ

今日のトレトレは、フェルトで作った果物 と野菜。 もうすぐ3歳になる孫娘の誕生日に間に 合うように、作りました。 手前のバナナは、皮が剥けて、中身がスルリと 抜けます。 葡萄はちょっと面倒で、作って楽しかった のは、蕪とバナナとレモン。簡単なのは…

「修心与神通」(翻訳文)-2(第一章)★

第一章 禅定 第一節 定、入定、出定 1、定とは何か? 定、梵語では禅那(=ジャーナ)と言い、 《大学》の中には「知止而後有定」という言葉 があり、故に(+中国文化圏では)「禅定」 という; 後期に翻訳された経典では、禅那は、完全には その含む所の…

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)~169-2

名色を観照した後、あなたは更に一歩進んで、 縁起の修行をする(+必要がある)。 縁起とは、集諦の事である。 あなたは過去の一組の因が、現在の果を造る ことを見ることができる。過去の因は、ただの 名色にすぎず、現在の果も、ただの名色に 過ぎない。…

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)~169-1

問1-3:一般的には、人は死んだあと、なお霊魂 があり、永恒で不死であると考えられて いますが、これは常見です。 仏陀は我々に常見と断見を捨離して、中道を 採用するように言いましたが、中道とはどう いうものですか? そして、我々は、人が解脱していな…