Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2016-10-23から1日間の記事一覧

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)~212-13

敬愛する人に慈愛を散布する もし、あなたが、安般念または白遍を修行して、第四禅に到達することができたならば、あなたは、当該の定力を更に発展させて、あなたの心をして、明るく輝く光芒を放射できるようにする。 白遍によって到達した第四禅は、特にこ…

是誰庵のひとやすみ~今更聞けないテーラワーダ(9)

<お葬式とお墓> タイで在家の主婦が癌で亡くなった時、そのお葬式に参加したことがあります。 斎場兼火葬場に集まった皆さん、全然深刻でなくて、泣いている人はいません。大人はちょっと地味目の普段着、子供たちはパーティで着るようなピンクや黄色のド…

是誰庵のひとやすみ~今更聞けないテーラワーダ(8)

<檀家の話> 檀家(ダンカ)は、パーリ語のダーナ(お布施)が、なまったものだそうです。 インドにおいて、定期的にお寺にお布施をするセレブ、サンガの大保護者の、その呼び名が、ダーナをよくする人→ダンオツ→漢訳で檀家(ダンカ)と変化していったので…

是誰庵のひとやすみ~今更聞けないテーラワーダ(7)

<森林寺院の一日> 私は30歳を過ぎたころからタイ(後にビルマでも)で仏教を学び、少しではありますが、修行もしました。 この両方の国で、私は、森林寺院にお世話になりました(何の偶然か、タイではビルマ国境近くのスナンタ森林寺院にお世話になり、ビ…