Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2016-12-04から1日間の記事一覧

是誰庵のひとやすみ~本で頭が・・・ぼやき節

一昨日、図書館に行って、予約していた本を引き取ってきました。 その時「もうすぐ期限が来る本が何冊かあるので、注意して下さい」と、図書司の方に言われました。 現在、図書館から借りて来たのに未読の本、買ってあって未読の本、台湾でもらってきた中国…

「南伝仏教キホンのキ」(翻訳文)3-10

それでは、生命の起源とは何か? いわゆる生命、それは、生から死までの過程を言い、この過程は、また ”輪廻” (saṃsāra)または ”生死輪廻” とも言う。 生死輪廻に導き至る原因は、煩悩である。 煩悩がある時、各種各様の行為が生まれ、これらの行為は、道…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」(翻訳文)~4-19

《清浄道論》では、三種類の貪愛を、以下のように説明している: 1.欲愛(kāma-taṇhā): 欲望に基づいて色(=身体・物質)、音、香り、味、触、法六塵(法塵は、五種類の浄色、16種類の微細色、心、心所及び概念法、たとえば、安般禅相、遍禅相等を含む。…