Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-04-26から1日間の記事一覧

☆「掌中の葉」(翻訳文)1-40

問題五:精通のレベルで分類するならば、定は何種類ありますか? 回答五:三種類である。 「得たばかりの定は下等で、まだ熟練していない定は中等で、非常に熟練し、かつ自在である定は、上等である。」《清浄道論・第三章・第10段》 《清浄道論》では、(+…

パオ・セヤドー講述「顕正法眼」(翻訳文)~5-38

目標への専注、という作用を持つ ekaggatā は、通常、一境性または、定と訳される。 一たび「定」と聞くと、我々は、一境性は止禅の中にしかない、と思いがちである。 がしかし、事実はそうではない。 止禅の修習をする時、一境性が進歩を提供する(+という…