Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-06-01から1日間の記事一覧

☆「掌中の葉」(翻訳文)2-23

上に述べた「前行」は、動から静への過程であり、今述べている「結行」は、静から動への過程である。 この両者は、定の修習から言えば、同等の重要性があり、決して無視してはならないものである。 残念ながら、多くの修行者は、定の修習における「正行」ば…

パオ・セヤドー講述「顕正法蔵」(翻訳文)5-51

如何にして、心が精進すべき時に、心を精進させるのか? 禅の修行者は、すべての七覚支を育成し、かつバランスしなければならない。 精進が足りず、喜悦に欠けて、恐怖感(=無常への恐れの気持ち)がなく、そのために心が怠惰である時、禅の修行者の心は、…

☆「掌中の葉」(翻訳文)2-22

あなたが最初の段階の修行を行う時、前行は、あなたにとって、重要なポイントであった。 ある程度の修行が進んだ後で、あなたが、あるレベルの定を体験するようになったならば、あなたにとって、結行と前行は、同等に重要なものになる。 以下は、我々はなぜ…

是誰庵のひとやすみ~オハナとお花

写真のアップの仕方が分からなくなりそうなので、ここで、最近撮った写真を、ご紹介。 一枚目、哀愁帯びた愛犬オハナの背とチューリップ。 二枚目、石斛。 オハナは最近留守番が多かったから、少々オカンムリ。でも、保健所から貰われて来た子が、感情出せる…

是誰庵のひとやすみ~二極分化

今、日本は二極に分化しているらしい・・・すなわち、 セレブ階層と貧困階層に。 先日、福岡(糸島)でパオ森林寺院ヤンゴン分院の住職、クムダ・セヤドーによる瞑想会が行われました。 知人にこのことを知らせると「行ってみたい」とおっしゃる。 ちょっと…