Sayalay's Dhamma book

仏教書の翻訳は2019年夏をもちまして一旦終了しましたが、2020年発生しましたコロナ禍により、修行者独習に供する為、『親知実見』を翻訳しています。過去に訳出した23冊は<菩提樹文庫>にて閲覧できます。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-06-04から1日間の記事一覧

パオ・セヤドー講述「顕正法蔵」(翻訳文)5-55

<Idaṃ me puññaṃ nibbānassa paccayo hotu> 四悪道の苦の恐ろしさを思惟する ここにおいて、もし人が以下のように思惟したとする: 「比丘よ、今こそ精進に尽力する時である。 というのも、地獄において、五つの槍で身体を貫かれるなどの極めて大きな苦し…

是誰庵のひとやすみ~行ってきました

福岡の瞑想会も無事終了し、ちょっと一息(私は主催団体の会員ではないのですが、外野から応援していましたので)。 今日は、以前から参加してみたかった<タデ湿原自然観察会>に行ってきました。 場所は大分県九重の長者原。 10時に、長者原ビジターセンタ…

パオ・セヤドー講述「顕正法蔵」(翻訳文)5-54

<Idaṃ me puññaṃ nibbānassa paccayo hotu> 8-6-4-1 択法覚支を生起させる七種類の方法 上記以外に、択法覚支を生起させる七種類の方法がある: 1、パーリ聖典に関する意義の問題を考察し、註疏(=注釈)を学習し、疑問について、教えを乞う。 2、清浄…