Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

2017-09-02から1日間の記事一覧

是誰庵のひとやすみ~2万5000分の1

先日、大分駅前に用事があり、ついでにジュ〇ク堂に寄ってきました。 最近、本は図書館で借りるか、アマ〇ンまたは「日本の〇本屋」経由で、古本を買うことが多いのですが、ジュ〇ク堂では、地図を買いました、2万5000分の一の地図。 懐かしいなぁ。 子供た…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-19

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 4、持戒した経験を持つ長者(=有徳の人、年長者)と親しむ 道徳的な修行の成果を持つ長者(=有徳の人、年長者)と親しむ時、己自身も成熟した、穏やかで落ち着いた気質、自制心と、もの静かな性格を養うことが…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-18

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (四)[掉挙と後悔蓋の対処法] ーー(掉挙:心が動揺して不安であり、ある時には低調、ある時にはハイテンションになる事。) 1、仏法に対して深く認識する ここで強調するのは、博学の重要性ではなく、己自身…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-17

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (三)[昏沈と眠気蓋の対処法] 1、適量の飲食 過剰な飲食は、昏沈と眠気の生起を生じさせ易い; 適量の飲食は、過失を免れることができる。 2、身体の姿勢を転換する 座禅・瞑想の時に、昏沈と眠気が生じたな…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-16

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 2、一人一人は、己自身が造りし業の果報の受取人であることを思惟する 我々は、悪人に対して、瞋恚と怒りの心を、生起させる必要はない。 悪人はおのずから、法律の裁きを受けるし、また、未来においては、苦痛…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-15

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (二)[瞋恚蓋の対処法] 1、慈心禅 心内に憤怒が生起して止みがたい時、まず、憤怒に至った原因を探すのをやめて、憤怒の心に注意を注ぎ、かつ、憤怒が消滅するまで、不断に心の内で以下のように黙念する: 「…

☆「掌中の葉」(翻訳文)5-14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 3、適量の飲食 過剰に飲食すると、貪欲が生起し易い: 適切な量の飲食は、この問題を回避できる。 4、善知識と親しむ いわゆる「善知識」とは、智慧があり、善くて巧みな(+指導をすることのできる)指導者・…