Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-10-13から1日間の記事一覧

「身念処」1-17

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 禅定の修行は、仏陀の(+生まれる)前から、存在していた。 仏陀は、最高の(第八次第)禅定を成就するまで、禅定の修習をした。 しかし、彼はこの種の定は、潜在的な煩悩を断じ除く事ができないことに気が付い…

「身念処」1-16

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 戒・定・慧が合わさって、八聖道になる。 では、戒・定・慧とは、何であるか? 我々は、先に持戒が清浄のレベルになって後に初めて、定と慧を体験・証悟する事ができるのであろうか? 八聖道の中の戒・定・慧は、…

是誰庵のひとやすみ~尼僧認定

私は、Y盆地にある、某温泉施設の<歩くプール>で、水中運動するのが日課です(歩くプールは、持病の浮腫に、とても効きます)。 ここは、<歩くプール>の他、内風呂も露天風呂も付属しているので、自庵でお風呂を沸かさなくて済み、とても助かっています…

「身念処」1-15

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 彼が教えたのは、八聖道の中の戒・定・慧(認知・認識を明らかにする事)である。 なぜ、八聖道の中の戒・定・慧である、と言うのか? というのも、八聖道の中の戒・定・慧は、中道法であり、中道は、四聖諦を成…