Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-10-30から1日間の記事一覧

「身念処」1-39

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 1-4-4-2 仏陀が発見した11種類の苦諦 1)(五蘊の)生。 果(肉体的な苦) 2)(五蘊の老)衰。 (1~3) 3)(五蘊の)死。 4)悲しみ悼む。 5)悲しみ。 6)痛み(肉体的な苦) 7)苦悩(心理的な苦)…

「身念処」1‐38

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 1‐4‐4‐1 苦の四つの種類 1)苦苦(一般的な肉体的痛みーー心が痛みを知るーー身体の痛みは、心の苦を引き起こす。 阿羅漢果を証悟した人だけが、身体の痛みを感じた時、それを感じるままにして、心の苦を、引き…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-120

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (+上述の)これらが究極法であるように、行捨と観捨もまた、同様なる究極法である。 というのも、それらはただ、二種類の作用に基づいているだけであって、それを二種類に分けているだけであるから。 たとえば…