Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-03-24から1日間の記事一覧

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』2-2

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 先に、眼門心路過程について説明する。 色彩所縁(色塵)は、同時に有分と眼浄色(またの名を眼根という)と衝突する。 その衝突の一刹那、一つの有分は、生・滅して去る。 その後に、有分波動が二個出て、(その…

FDC資料「37道品ハンドブック」1-1(Ledī Sayādaw 著)(33/125)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> <以下の翻訳文は、福岡ダンマセンター(FDC)の法話会に供する為の資料として翻訳したものです。興味のある方はご参照下さい> 第一章 今、私は37道品(=菩提分)について、簡潔に説明したいと思う。 この37道…

般若の独り言=セヤドー・サヤドーとサヤレー

読者の方から質問がありましたので、 ブログにて回答いたします。 1)<セヤドー>と<サヤドー>は、 同じか異なるか? 同じです。 私は緬甸語ができませんので、正確に説明できませんが、 緬甸語には曖昧母音(a+e=ae)があって(中国語にもある。日本語…