Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-03-26から1日間の記事一覧

FDC資料「37道品ハンドブック」2-4 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 【以下の翻訳は、福岡ダンマダンマセンター(FDC)の法話会に供する為の資料として翻訳したものです。興味のある方はご参照下さい】 もし、この精神病患者が、一人の優秀な医師に出会い、かつ正しい治療を受ける…

般若の独り言~釈迦の恥

世の中には、ひとたび原始仏教(南伝仏教・テラワーダ)に触れると、それはすべて仏陀の金口で、すべて正しいと思い、返す刀で、北伝の大乗仏教はすべて間違っている、と主張する人が、ままいるように見受けます。 私も若い頃、原始仏教に出会った時は、 「…

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』2-5

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 所縁 ārammaṇa または ālambana は、心と相応する心所が、楽を取り(=楽しみに執着し)、そこに留まる所の、目標である。 心は、なぜ生起するのか? 所縁の関係によって、である。 ひとたび所縁がある所、心は生…

FDC資料「37道品ハンドブック」2-3 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 【以下の翻訳は、福岡ダンマセンター(FDC)の法話会に供する為の資料として翻訳したものです。興味のある方はご参照下さい】 四念処の詳細な論述については、《大念住経》(長部第22経)を参照の事。 では、なぜ…