Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-04-07から1日間の記事一覧

FDC資料「37道品ハンドブック」3-2Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) この種の努力は、一種の決断力を齎す: 「もし、人間の努力によって、最終的な真理を証得することができるならば、いまだそれを証得してい…

★飛び入り翻訳『24縁発趣論』3-6

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 骰子賭博をする前に、Kaccañña は国王に言った: 「大王!もし私が負けたならば、私はすでに、私の二つの宝物を差し上げる準備をしてあります。もし、大王が負けたならば、何をくださいますか?」 国王: 「私自…

般若の独り言~灯台下暗し

子供の頃から、仏教が好きであった私。 台湾から移民してきた父母は、北京語も日本語もできない文盲で(コミュニケーションは台湾語のみ)、家には本らしい本が一冊もなかったのに、なぜか私は小さい時から、仏教書を読んでいて・・・なぜ仏教書が家にあった…

FDC資料「37道品ハンドブック」3-1 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) 第三章 四正勤 「正勤」の定義とは: 非常に努力して実践する事が出来る事を、または「勤め・奮闘する」(padhāna)ともいう事ができる。 …

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』3-5

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> イランダーティは、王宮を出て、Yugandhara山の山頂まで行った。 そして、ブランコに乗りながら、美しい歌声で歌を歌った。 大力魔王 Puṇṇakaが、ちょうどそこを通りかかり、その歌声に引く付けられた。 彼は、歌…