Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-04-12から1日間の記事一覧

FDC資料「37道品ハンドブック」3-8 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) 已に生じた善業と未だ生じない善業 次に、私は「善業」を「已に生じた善業」と「未だ生じない善業」に分ける。 先に、戒・定・慧の三学につ…

般若の独り言~里山は無手勝手

私が住むのは、九州の、とある盆地。 温泉で有名。 7年前、東日本大震災の時、その事とは直接関係はないのですが、間接的に縁があって、関東から、ここに越してきました。 小さな盆地の、北向き斜面の上に、我が般若精舎はあります。 北向き故、日照は悪いで…

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』3-11

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 「持戒って何だ?」 「持戒とは、他人を侵犯しない行為である。 お前が私を、馬の尻尾に結わえ付け、手足を縛り、粗暴に私に対応した時、私はお前を、罵っただろうか? 私は完全に、お前に対して、悪口をもって攻…

FDC資料「37道品ハンドブック」3-7 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) 「未生の悪業(未だ生じない悪業)」とは、未来の悪業を言う。 今生における、次の刹那から始まって、今生であろうが、来世であろうが、そ…