Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-04-24から1日間の記事一覧

般若の独り言~アウグスタ・ルイーゼ

先日のブログで、バラの新種(改良種)は、値段が高い割に弱いと書きました。 特にフランス語で、コジャレタ名前のついたのは、そんな感じがします。 ドイツは、なんでも質実剛健です。 この<アウグスタ・ルイーゼ>も、ドイツな感じです(ドイツ語分かりま…

FDC資料「37道品ハンドブック」6-3 Ledī Sayādaw著(80/120)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) 「精進」の二種類の形態の中で、「自然精進」とは、修行による開発の敬虔を経ないで、機縁に従っていて、怠慢である事があり、かつ布施、持…

FDC資料「37道品ハンドブック」6-2 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) この四種類の修法は「信」を構成する。 現代において、「信」という、この偉大な国王は、隠匿的で、非常に旗色が悪い。今日、衆生は皆、物…

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』5-1

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 5、等無間縁(samanantarapaccayo) 等無間縁は、無間縁と同じである。 まったく同じであるのに、なぜ同じことを重複するのか? 仏陀は経を説明する時、衆生の好みに合わせる事が多い。 たとえば、心(citta)、…

般若の独り言~精舎に新入り

上記バラの写真、自慢したいとか、特に意味はありません(笑)。 時々、ブログに何か写真をUPしないと、UPの仕方が分からなくなりますので、久々の練習です。 このバラは、<ハッピー・マザーズデー>と言い、覆輪(芯が黄色、縁がオレンジ)で、蔓バラです…

FDC資料「37道品ハンドブック」6-1 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です) 第六章 五力(balāni) 「力」の定義とは:「障礙に対応するが故に、『力』と言う」。 パーリ聖典では、以下のように言う: 「どのような時…