Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-05-06から1日間の記事一覧

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」2-14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 「すでに、一趣向道者に到達した者を仏陀となす」ーーこの種の言い方は、往趣の義の方式によって、覚悟(=悟り)の義を表しているのである、ちょうどすでに道路(終点)に到達した男子を到達者と呼ぶのと同じで…

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』8-4

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> ■善心と健康は相互に依止する 我々の心中に生起する善心と不善心は、みな心生色法を生じせしめる。 不善心所によって生じる色法は、我々の健康に(+悪い)影響を与えるが、善心所によって生じる色法は、身体を健…