Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-06-04から1日間の記事一覧

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」2-21

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (問):そうであるならば、「この帰依は安穏である、この帰依は最上である」という言葉は、同一の使役動詞ではないのか? (答):(そのようでは)ない。 ここでは、その状況を(述べているに過ぎない)。ここ…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》1-1

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> はじめに 一、《基礎発趣論》とは何か 《基礎発趣論》は、南伝の七部の論の中の、第七番目の《発趣論》(注1)を源としていて、それは、(+マハー・ガンダーヨン)長老が、巧みに《発趣論》と日常生活上の経験…

般若の独り言~翻訳の見通し

最近色々と、興味を感じたり、必要性を強く感じる仏教書を優先的に翻訳していて、「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」の翻訳が、後手・後手になってしまいました。 WEBにUPしたいという<菩提樹文庫>管理人様からの申し出もありますので…