Sayalay's Dhamma book

仏教書の翻訳は2019年夏をもちまして一旦終了しましたが、2020年発生しましたコロナ禍により、修行者独習に供する為、『親知実見』を翻訳しています。過去に訳出した23冊は<菩提樹文庫>にて閲覧できます。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-06-04から1日間の記事一覧

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」2-21

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (問):そうであるならば、「この帰依は安穏である、この帰依は最上である」という言葉は、同一の使役動詞ではないのか? (答):(そのようでは)ない。 ここでは、その状況を(述べているに過ぎない)。ここ…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》1-1

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> はじめに 一、《基礎発趣論》とは何か 《基礎発趣論》は、南伝の七部の論の中の、第七番目の《発趣論》(注1)を源としていて、それは、(+マハー・ガンダーヨン)長老が、巧みに《発趣論》と日常生活上の経験…

般若の独り言~翻訳の見通し

最近色々と、興味を感じたり、必要性を強く感じる仏教書を優先的に翻訳していて、「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」の翻訳が、後手・後手になってしまいました。 WEBにUPしたいという<菩提樹文庫>管理人様からの申し出もありますので…