Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-06-08から1日間の記事一覧

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」3-6

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 彼のこの邪行において、淫行をしてはならない対象において、徳行がないか、または無いと等しい場合は、小罪となる; もし、(+対象が)戒等の徳行を具足している場合は、大罪となる。 この(欲邪行)には、四種…

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」3-6

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> ここにおいて、男子に関して言えば、淫を行ってはならない対象は、20種類の女性であり、それはすなわち、母によって護られている女性など、10種類、すなわち、 母が護る女性、 父が護る女性、 父母が護る女性、 …

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》2-6

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> もう一つ例を挙げる。 寺院を建築する時、その担当者は早く建てたい、美しいものを建てたい、道場を荘厳あるものにしたい、と思う。 この時、彼の思は、他の人とは非常に異なる状態になる。 その差は、彼の心意が…