Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-07-04から1日間の記事一覧

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 業力が心識流に付き従う様子 輪廻の輪の中において、業力は、止まる事を知らぬげに、我々に付き従う。 そのように、正に業力が付き従う為に、菩薩たちは、一生また一生と、波羅蜜を累積することができるのである…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-13

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 給孤独長者(Anātha piṇḍika)が天子に 仏世の時代、給孤独長者という人がいて、臨終の時、シャーリープトラに頼んで、説法をしてもらった。 彼は己の心が、不断に生・滅、生・滅しているのを観察し、善心が、全…

般若の独り言~翻訳の順番

《基礎発趣論(業縁と果報縁)》が面白いので、ついつい、これを優先して翻訳しています。 余すところ35頁になりましたので、7月中には翻訳終了する予定です。 その後「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」を完成させます。 その後は、「阿羅漢…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-12(60/100)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 臨終時の重要性 考えてみようではないか。 我々の、今ある命を、掌握するのが如何に重要であるか、臨終の時もまた、如何に重要であるか、という事を。 大部分の家庭では、経済、子供、親戚、友人などなどの問題か…