Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-07-04から1日間の記事一覧

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 業力が心識流に付き従う様子 輪廻の輪の中において、業力は、止まる事を知らぬげに、我々に付き従う。 そのように、正に業力が付き従う為に、菩薩たちは、一生また一生と、波羅蜜を累積することができるのである…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-13

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 給孤独長者(Anātha piṇḍika)が天子に 仏世の時代、給孤独長者という人がいて、臨終の時、シャーリープトラに頼んで、説法をしてもらった。 彼は己の心が、不断に生・滅、生・滅しているのを観察し、善心が、全…

般若の独り言~翻訳の順番

《基礎発趣論(業縁と果報縁)》が面白いので、ついつい、これを優先して翻訳しています。 余すところ35頁になりましたので、7月中には翻訳終了する予定です。 その後「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」を完成させます。 その後は、「阿羅漢…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》3-12(60/100)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 臨終時の重要性 考えてみようではないか。 我々の、今ある命を、掌握するのが如何に重要であるか、臨終の時もまた、如何に重要であるか、という事を。 大部分の家庭では、経済、子供、親戚、友人などなどの問題か…