Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-08-10から1日間の記事一覧

<般若の独り言>ご閲覧の皆様に

日頃、<般若の独り言>をご愛読頂きまして、 ありがとうございます。 と言いましても、その内容より、<生存確認の為に読んでるよ~!>とおっしゃる知人、友人が多いので、痛し痒しというところでしょうか。 私のライフワークでありました、中国語仏教書の…

般若の独り言~翻訳ワーク完全終了します

当ブログの、仏教書翻訳文をご閲覧頂いている皆様に。 本日、「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」の翻訳が終了しました(既訳の「『偽比丘』の見分け方」と重複する部分、マレーシアの国内事情解説部分を割愛しましたので、翻訳のページが繰り…

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」6-14(翻訳完了)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 65. 問: 我々は布施をする時、どのように回向すれば、如法でしょうか? 答: 我々仏教徒は、布施、持戒、禅修などでもって、各種の善法を累積する。 我々は、布施などを実践する時、 「Sādhu!Sādhu!Sādhu!」 …

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」6-13

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 64. 問:我々は、比丘尊者に対して、どのように呼称するのが、如法でしょうか? 答: 比丘と比丘の間で呼び合う呼称について。 《大般涅槃経》(Mahāparinibbāna Sutta)において、仏陀はまさに般涅槃しようとす…

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」6-12

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 63. 問: 比丘は、在家者の為に、使者となってはいけない、とはどういう事ですか? 答: 在家者の為の使者とは、在家者のために伝言をしたり、在家者の使者になったり、在家者の奉仕者になったりする事を言う。 …

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」6-11

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P187~200は、拙訳「『偽比丘』の見分け方」と重複する為、省略) 61、 問: 以前、私は一人の尊者に、あなはた第何番目のジャーナを証得しているか、聖者であるかどうかを訊ねましたが、彼はそのどれにも答えま…

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」6-10

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 47~49. 問: 南伝の比丘は金銭を受け取らないそうですが、それではあなた方は、生活に必要なものはどの様にしているのでしょうか?出かける時は困りませんか? 答: 我々の生活必需品は、在家信徒によって提供さ…