Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-09-08から1日間の記事一覧

『禅修指南』紹介(6-6)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P 215) 色所縁グループ:五門転向五蘊 (概要抄) 1、五門転向色蘊は、意門の中の依処色と色所縁。 2、五門転向受蘊は、五門転向11名法の中の受。 3、五門転向想蘊は、五門転向11名法の中の想。 4、五門転向行…

『禅修指南』紹介(6-5)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P201) 五蘊の構成 (概要抄) 1、色蘊には、11種類の存在形式がある。すなわち、過去、現在、未来、内、外、粗い、微細、下等、上等、遠及び近。 2、受蘊には、11種類の存在形式がある(上記の同じ)。 3、類…

『禅修指南』紹介(6-4)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P 195) 四名蘊(4Nāma khandhā) (概要抄) 果報4名蘊(vipāka 4 nāma khandhā)の過去因は無明、愛、取、行と業である。果報4名蘊は非心路過程心の有分心、結生心、死亡心に属し、また、心路過程心の五識、…