Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-09-16から1日間の記事一覧

般若の独り言~仏教指導者の性的虐待

WEBでの、夕方のニュースで 『ダライ・ラマ、仏教指導者の性的虐待認める』 『90年から知っていた』 とあります(ダライ・ラマ、オランダ訪問で)。 いよいよ仏教界にも、飛び火しましたか。 「日本の僧侶はほぼ全員結婚するので、このような問題は発生しな…

『禅修指南』紹介(9-6)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P366) 三離心所 (概要抄) 20、正語:相は、悪語の不犯。 21、正業:相は、悪行の不犯。 22、正命:相は、邪命の不犯。 梵住心所 (概要抄) 慈:相は、有情の幸福への支援。 23、悲:相は、有情の抜苦。 24…

『禅修指南』紹介(9-5)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P362) 25美心所 (概要抄) 1、信:相は、信じるべき事柄を信じる事。 2、念:相は、 ⅰ、目標(四念処)に対して忘れない事。 ⅱ、全心で善行を行う事。 3、慙:相は、悪行に嫌悪する事。 4、愧:相は、悪行を…

『禅修指南』紹介(9-4)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P 356) (概要抄続き) 5、喜:相は、目標を喜ぶ事。 6、欲:相は、欲をなす。 14不善心所 (概要抄) 1、痴: 相は、ⅰ、心の盲目。真実性への如実知見が出来ない事。 ⅱ、心の無智。(同上)。 作用は、(同上…