Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-12-26から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』(2‐2)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P1) 増上心とは何か? 止禅心(サマタ修習心)と、観禅心(vipassanā修習心)の二者は、共に増上心である。 今まさに、止禅心と観禅心を育成している最中の比丘は、ある時は、定力を育成するために、定を誘発…

翻訳『禅修指南』(2‐1)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> (P1) 第一章 智慧の光とは何か 智慧には光明があることについて、仏陀は《増支部・ 三集・掬塩品・相經》(Aṅguttara Nikāya、Tika Nipāta Loṇakapallavaga、Nimitta Sutta) の中において、以下の様に言う: Y…