Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-05-14から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』9-22

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 《縁摂受の段階》 もし、禅修行者が過去世に造(ナ、以下同様)した因を、見つけ出す事が出来たならば、すなわち、無明、愛、取、行及び業であるが、その業(すなわち、業力)と、今世の結生の時の、30種類の業生…

般若の独り言~黄色いツルバラ

下の写真は、ツル・ゴールド・バニーです。 ツルと言っても、枝はあまり撓っていません。 ゴールドですから、その花色は、光り輝く黄金色・・・と言いたい所ですが、他の黄色いバラとどう違うか、よく分かりません(笑)。 育苗家にとっては、新種の開発は、…

翻訳『禅修指南』9-21(190/520)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 《業輪転の内容》 食物を仏塔(=仏陀)に布施する時: 1、生起する善速行心路過程(kusala javana vīthi)は、受者(すなわち、仏陀)を所縁とする。 2、生起する善速行心路過程は、施物(=食物)を所縁とする…