Sayalay's Dhamma book

仏教書の翻訳は2019年夏をもちまして一旦終了しましたが、2020年発生しましたコロナ禍により、修行者独習に供する為、『親知実見』を翻訳しています。過去に訳出した23冊は<菩提樹文庫>にて閲覧できます。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-06-27から1日間の記事一覧

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-135

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 呼吸身を観照した後、彼は以下の様に思惟しなければならない: 「呼吸身は、何に依存して生起するのか?」 彼は、呼吸身が依処に依存して生起するのを発見するであろう。 依処とは何か? 《アビダンマ蔵》による…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-134

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 呼吸行者は、第四禅に到達する様、再度安般念を修行しなければならない。第四禅から出定して後、逐一、呼吸の中の四界の 12の特徴、すなわち、硬さ、粗さ、重さ、滑らかさ、軽さ、流動性、粘着性、熱さ、冷たさ、…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-133

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 8.13 呼吸行者 第四禅を成就した後、もし、十遍、八定、四梵住等の止禅の法門の修行に転換するならば、あなたは非常に、容易にそれらを完成することができる。 また、あなたは観禅の修習に転換することもできる。…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-132

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 第二禅から出て来て後、あなたが正念と正知でもって、禅支を観察する時、伺のみが粗雑で、喜、楽及び一境性は寂静の様に感じる。粗雑な禅支を除き、寂静なる禅支を獲得するために、あなたは再び、不断に安般似相…