Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2019-06-30から1日間の記事一覧

『禅修指南』のパーリ語入力について(通りすがり様へ)

『禅修指南』ご愛読の皆様 通りすがり様 本日、『禅修指南』をご閲覧頂いている「通りすがり様」より、『禅修指南』の中のパーリ語の転記間違いについて、いくつか、ご指摘がありました(『禅修指南』2-1、2-7 コメント欄参照の事)。 お忙しい中、私の拙訳…

般若の独り言~紅白歌合戦

紅白のバラ、我が精舎の優等生たち 我が精舎で一番目立つバラは、この赤いバラ・・・名はスウィート・モナリザ。 花屋で、とても小さな苗を見つけて(全然期待せずに)、持ち帰って植えたら、めきめき大きくなって、ドンドン花を咲かせて・・・病気にもめっ…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-144

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 二、あなたが、推進性を識別して、それに満足を覚えた後、次に「硬さ」を識別する。 先に、歯において、硬さを識別する: 歯を噛みしめてみて、その硬さを、感じ取る様にする。 その後に歯を緩め、再度、歯の硬さ…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-143

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 四界分別観を修習する時、必ず、逐一、12種類の性質を識別しなければならない。 初心者には、通常、先に、比較的識別しやすい性質を(+観察する様)教え、比較的(+識別が)困難なものは後に残す。 容易から、…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-142

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 次に、たとえば、シャーリープトラ尊者が言う様な、身体の四個の部分が示す所の四界の中において、何等かの有情というものは無いのだという事、すなわち:『骨に因り、腱に因り、肉に因り、皮に包まれた空間を色…