Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-08-20から1日間の記事一覧

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」8‐2(279/430)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 2 跋提迦尊者(Bhaddiya Thera) 跋提迦は、カピラバットゥの婆羅門の家の子であって、我々の菩薩が生まれた時、跋提迦の父親が、菩薩の為に面相を占った八人の婆羅門の内の一人であった。 当時、彼の父親はすで…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」8-1(276/430)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> Ⅴ 五比丘(Pañcavaggiyā) ここにおいて、みなさんに《転法輪経》と《無我相經》の中において言及された所の五比丘を紹介したいと思う。 彼らは、かつて、過去生において波羅蜜を累積した。 まず私は、憍陳如尊者…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」7-7(272/430)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 「沙門ゴータマの弟子は、どの様にして、彼の教えを履行し、彼の勧告に従い、導師の教法の中で懐疑を超越し、困惑を避け離れ、堅信を獲得し、他人に依存しないでいられるのか?」 「ここにおいて、火吠舎よ。 如…