今日は、地震でのびのびになっていた、浮腫の検診
のため、別府の病院に行ってきました。
有名な坊主地獄あたりが震源だったそうですが、
余震が少ないせいか、別府市民は、すでに普通に、
日常生活に戻っていました(目視する範囲で、
損壊のある家屋も見当たりませんでした)。
APU(アジア太平洋国際大学)に留学している
私のはとこ(従弟の娘)が、吃驚して台湾に
戻ったそうで、まぁ、これは仕方ないですね
(大学が帰国を勧めたそうですが、どうぞ、
トラウマになりませんように)。
余震が怖いと言っても、いつまでも縮こまっても
いられず、そろそろ穴から顔を出して、お日様に
挨拶して、元気に暮らす算段をする事にしましょう。