Sayalay's Dhamma book

長年、当ブログにおいて逐次公開しましたテーラワーダ系仏教書翻訳文は、<菩提樹文庫>にてPDF版として、正式に公開されています。<菩提樹文庫>WEBをご閲覧下さい。

是誰庵のひとやすみ~アボガド坊や

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9月に、法友のご自宅で、小さな集まりがありました。

その時私は雑談で:「アボガドの種を水につけておくと芽がでますよ~」と紹介しました。

これがその、我が家の<アボガド坊や>です。(入力ミスで、下段はヒメエニシダ。消し方が分からないので、この子もついでにご紹介~苦笑)

確か 5 月頃に買ったアボガドなので、4か月の赤ちゃんですか。

寒くなってもスクスク育ってくれますように。

 

Y盆地は、みなさん冬野菜の種まきに忙しいようです・・・私は雑草の片づけから始めなければならず、う~~ん、ため息(笑)。

追伸:アボガドを食した後、大きな種が残ります。その種に、3本か4本の串または爪楊枝を刺して、それを支えにして、種をコップの中に張った水に漬けます(我が家はたまたま、写真のような、小さい口の花瓶があったので、爪楊枝は刺しませんでした。下半分はいつも水に浸かっているようにします)。そうすると、徐々に種が割れて、まずは根が出て、次に葉の方が出ます。結構楽しみです。