昨日、二男が、別府からフェリーに乗って、
四国へ帰りました。
私のお正月も、これで終わりました。
と言っても、TVを置かない是誰庵では、
お正月中も、日課の瞑想と翻訳、水中
運動・・・と、いつもの日常と変わり
なく・・・ただ、にわか居候の息子に、
遅めの朝食と早めの夕食を出すのが、
ちょっと忙しかったくらいです(その
代り、薪割りなどしてくれました、
ありがとう)。
お年玉を渡す子もなく、くれる子もなく・・・
<大人の正月>は、つまらないですね
(笑)。
昨夜は、タイの兄弟弟子(比丘)から、
国際電話が入りました、アーチャン・チャー
の孫弟子です。
今年の秋にはタイ・カンチャナブリの
ワット・パー・スナンタ・ワラナムを
訪れる約束をしました。
有言実行、今秋(冬)はタイと緬甸、
行きます!!(360日先の話では
あっても、今年のことだから、鬼さんは、
笑わないのだ!!)
補足:ちいさな女の子のパパさんである
長男(なかなかのイクメン)は、大分まで
帰省するのは大変。
今回は、家族の写真の入った年賀状が
届きました。子供を中心にした家族写真
を使った年賀状には賛否がありますが、
なかなか孫に会えない私には、
嬉しい便りです。