wong0110's diary

中国語で書かれた仏教書を日本語に翻訳して公開。+日常の心模様の独り言。

「南伝仏教キホンのキ」(翻訳文)4-9

我々は、上記のような方法でもって、名色法がどういう構成になっているのかを、観照しなければならない。

それらは、どのようにして、運行されているのか?

どのような状況の下で、善心は生起するのか?

どのような状況の下で、不善心は生起するのか?

善心は、どのようにして、育成されるべきなのか?

不善心は、どのようにすれば、避けることができるのか?

名色法を理解した後、更に進んで、名色を作り出す原因、生命の因を探しださねばならない。

果があるなら、必ず因があるはずである。

生命が一つの結果であるならば、その因も必ずあるはずである。

煩悩があり、貪愛があり、追及したいものがあり、あれがほしい、これがほしいと思い、そのために行動に出て、(+人は)善業をなしたり、不善業をなしたりする。

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。(4-10につづく)

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ご協力、よろしくお願いいたします。

<無憂比丘著「南伝仏教キホンのキ」中国語→日本語訳出

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>