「メーチ・ケーウの物語」の翻訳が、本日(10月7日)、完了しました。
内容が面白くて、ついつい、パオ・セヤドーの「顕正法蔵」を、後回しにしてしまいました・・・^^;。
明日から「顕正法蔵」の翻訳を再開し、他に「身念処」(Vipassana Bhavana)という本を、並行して翻訳します。
両方ともに理論書ですから、ゆっくり翻訳します。
よろしくお願いいたします。
たま~に当ブログを覗かれる方で、「メーチ・ケーウの物語」がどんどん進むので、話がよく分からんよ、とおっしゃる方。
申し訳ありません。
逆順で読みにくいかとは思いますが、古い日付から順を追って、ゆっくりご閲読下さい。
翻訳の文体はともかく、メーチ・ケーウの生涯、物語の面白さは、保証致します(笑)。
ありがとうございました。