Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

「身念処」1-48

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

a)六組の vipassana慧地(Vipassana Bhumi)(基礎的知識)。

b)16階智。

c)7清浄。

Vipassana慧地は、vipassanaを修行する時、実相般若を生起させる為に我々が観照しなければならない所縁であり、その六つの慧地とは:

1)五蘊

2)12処。

3)18界。

4)22根。

5)四聖諦。

6)12因縁。

以上のこれらは、簡潔に述べれば、心身であるに過ぎない。

故に、vipassanaを修行する人は、心身だけを観照すればよいのである。

心身(実相)は、実相般若が生起した時に見る所の所縁であり、そして、実相般若によって心身(実相)を照見するその時、真理を理解する事ができるのである。

(1-49につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<原題「身念処」Vipassana Bhavana 第二版 アチャン・ネン著

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>