Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

「身念処」1-69

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

禅定の修法は、善法であるが、しかし尚、生死輪廻の中にある。

この種の修法は、仏陀の以前からすでに存在していた。

Vipassana の修法もまた善法であるが、しかし、その修法は、生死輪廻から出ることが出来、また、仏陀が発見した修法である。

禅定によって成就される感受は、一種の常、楽、我の感受であり(無明はなお存在する)、観智(第四から第12階智)の覚受の体験・証悟は、無常・苦・無我の覚受を了知するものである。

(1-70につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<原題「身念処」Vipassana Bhavana 第二版 アチャン・ネン著

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>