Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」2-1

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

第二章 

三帰依の内容ーーパーリ聖典の解釈

一、《小誦経》の註釈

Namo tassa Bhagavato Arahato 

Sammā sambuddhassa.

彼の世尊、阿羅漢、正自覚者を礼敬

(=敬い礼拝する事、以下同様)します。

Paramattajotikā 1

《勝義解説》1(注1)

三帰依

Saraṇattayavaṇṇanā 

(Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi;

Dhammaṃ saraṇaṃ  gacchāmi;

Saṅghaṃ saraṇaṃ  gacchāmi;

Dutiyam'pi buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi;

Dutiyam'pi dhammaṃ saraṇaṃ  gacchāmi;

Tatiyam'pi saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi;

Tatiyam'pi buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi;

Tatiyam'pi dhammaṃ saraṇaṃ  gacchāmi;

Tatiyam'pi saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi;

私は仏に帰依します。

私は法に帰依します。

私はサンガに帰依します。

再度、私は仏に帰依します。

再度、私は法に帰依します。

再度、私はサンガに帰依します。

三度、私は仏に帰依します。

三度、私は法に帰依しまし。

三度、私はサンガに帰依します。

(注1)《勝義解説》ーー《小誦経》の註釈書。以下の三帰依に関する註釈は、本書の第一の部分の第11ページから第22ページ(パーリ聖典協会出版)を翻訳したもの。

(2-2につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「南伝仏教在家居士須知」改題「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律

ハンドブック」 中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>