Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

「身念処」1-87(81/203)

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

(P80、図の説明につき、全頁省略。p81上段、同、省略)

( ↓ p81、下段)

愛(=渇愛)の結果(が輪廻である事)を理解したならば、諸法は、常で、生・滅異変しないという妄執のある人、また貪欲心が非常に重い人(淫欲心が非常に強い人)は、 身・心の最後は、結局は、老と死である事を、観照しなければならない。

生死輪廻の中において、我々は不断に、三界おいて生まれい出ている(欲界、色界、無色界ーーまたは31の有)。

生死輪廻を離脱したいと思うならば、我々は、《大念処経》の中の原則に基づいて、四念処を修しなければならない。

四念処は、37道品の中の第一番目の項目でありーー四聖諦を体験・証悟するよう導く実践の教えである。

(2-1につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<原題「身念処」Vipassana Bhavana 第二版 アチャン・ネン著

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>