Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。偶には<是誰庵のひとやすみ>にて日常の心模様独白。

「身念処」2-1(82/203)

     <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

第二章

実修

永い間、以下の事柄に執着してきた:これは私の、これは私、これは私自身。

(相応部ーニカーヤ)

臘月三十は、もうすぐにやってくる。

その時、あなたが行住坐臥(+歩くいていようが、立っていようが、座っていようが、横になっていようが)死なねばならない。

故に、あなたには、もう時間がないのである。

(小部ーニカーヤ)

老・病・死という、この三つの事柄は、ちょうど大火のように近づいている。

どのような力をもってしても、それらを安んじる事はできない。

たとえ、あなたがどんなに速く走ったとしても、それらから逃げ去る事は、できないのである。

(小部ーニカーヤ)

(2-2につづく)

     <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「南伝仏教在家居士須知」改題「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律

ハンドブック」中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>