Sayalay's Dhamma book

仏教書の翻訳は2019年夏をもちまして一旦終了しましたが、2020年発生しましたコロナ禍により、修行者独習に供する為、『親知実見』を翻訳しています。過去に訳出した23冊は<菩提樹文庫>にて閲覧できます。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

是誰庵のひとやすみ~炎夏飄雪

九州はここ何日か、とても寒く、何度か雪が降りました。

山も丘も、庵の庭も、真っ白です。

この寒さで体調を崩していた愛犬オハナも、10日程薬を飲んで、元気が戻り、いつものように「おやつちょうだい」と、私の背中をトントン叩いてくれるのが、なぜか嬉しい。

さて、真っ白い雪のような、気持ちも新たに、一年の計を立てましょうか。

仏教書の翻訳は日課になっていますが、お雛祭りのお飾りを孫に作ってあげると、約束しました。これもボチボチ始めましょう。

去年知ったのですが、パオのスリランカ分院の、その支部が台湾にできました。

元享寺といって、多くの比丘尼さんたちが経典編纂に活躍している事で有名なお寺、ここが、パオ・スリランカ分院台湾支部の後ろ支えになっているようです。

台湾の比丘尼さん達が、スリランカの長老方を指導者に頂いて、パオ瞑想に打ち込んでいる様子を見るのは、本当に嬉しい(大乗がどう、テラワーダがどうなんて壁を、彼女たちは軽々と乗り越えてしまう)。

今年、彼女たちに会いに行こう!

台湾は他に、パオ本山直属の台湾分院(住職担当は、パオ・マンダレー分院のSayādaw)もありますから、台湾でパオを学べる拠点が、合計4か所になった、という訳です(台北、嘉義、台中、台南)。

私の庵の近くに、ミャンマー人の若い女性が越してきました。こんな田舎に、ミャンマー人が越してきて、びっくりしていたら、彼女は、こんな田舎で、パオの sayalay に出会って、びっくり、だそうです。

去年の11月は、突然のパーラージカ問題で心を痛めましたが、多くの方々に支えて頂いて、為すべきことは、なし終えました。今すぐでなくとも、いつかは真相が分かるでしょう。

心の雪は溶けるもの・・・炎夏飄雪。

 

      <緬甸パオ森林寺院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay>