Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

「身念処」4-1

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

第四章 総論

「ゴータマ大師、

何の因によりて、何の縁によりて;

なぜ、如来が滅度した後、聖教は常に存する事ができないのか?

また、ゴータマ大師、

何の因によりて、何の縁によりて;

如来が滅度した後、聖教は常に存する事ができるのか?」

「婆羅門よ、これは実修がないためである;

多く度々、四念処を修行しないが為に、如来の滅度の後、聖教は、常に存する事ができないのである・・・。」

      (相応部ーニカーヤ、大品)

(4-2につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

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<原題「身念処」Vipassana Bhavana 第二版 アチャン・ネン著

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>