Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

是誰庵のひとやすみ~精舎建立

私は1999年~2001年の間、緬甸(ミャンマー)のモーラミャインにある、パオ僧院本山で出家し、sayalay(10戒)として、二年程、修行に勤しみました。

その時は、日本に残した息子たちも結婚しておらず、背負うべき責任もありましたので、還俗して日本に帰り、主婦として家庭に戻りました。

4年前、クムダ・セヤドー(パオ僧院ヤンゴン分院ご住職)とご縁を頂きまして、その頃より、クムダ・セヤドーの元で、もう一度、出家させて頂けないかと、考えるようになりました。

日本で尼僧として、一人で暮らしていくためには、10戒は無理なので(10戒は、お金に触れる事が出来ない為)、セヤドーと相談の上、9戒の sayalayならばという事で、2014年の暮、ヤンゴン分院にて、二度目の剃髪得度致しました(9戒=8戒+慈戒)。

あれから3年が経ち、私はテラワーダの出家者としての自覚も新たに、私の住まいである、庵の名前を、変更しようと思います。

<般若精舎>(パンニャ・ヴィハーラ)

特別な事は何もありません。

パオ・セヤドーに命名して頂き、クムダ・セヤドーにも、継承するようにと勧めて頂いた、私の法名 Pañña-adhika(般若の智慧鋭き者)を、そのまま精舎の名前に採ることにしました。

パオ・セヤドー、クムダ・セヤドーへの、謝恩の気持ちを込めて。

(今後、私の独り言<是誰庵のひとやすみ>は、<般若の独り言>に改題させて頂きます。よろしくお願いいたします。)

    <緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay 般若精舎>