Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」5-123

    <Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

<訳者より一言> 

本日より、ようやく、パオ・セヤドー著「顕正法蔵」の翻訳に戻ります。

去年の11月2日、<マハーカルナー法友会>解散事件が発生した後、急遽『「偽比丘」の見分け方』『「テラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」』等の翻訳文を差し込んだりした為、「顕正法蔵」の翻訳が、大幅に遅れてしまいました。

「顕正法蔵」の日本語訳を楽しみにされていた方々には、伏してお詫びいたします。

今後は「顕正法蔵」を主に翻訳し、時々「テラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」の翻訳を挟みます。

これより以降、一体何を翻訳しているのか、何が本命なのか、読者の方々が戸惑われないよう、あれやこれやに、手を出さないように気を付けます。

「顕正法蔵」日本語訳、興味のある方は、どうぞご閲覧下さい。

 

「顕正法蔵」P119~

その身に楽を感じる:

ここにおいて、第三禅に証入した人は、楽受に関心を持つ事はない。

しかし、彼は名と身に相応する楽を、感じる事はある;

ジャーナから出てきた後、彼もまた楽を感じる事はある。というのも、その色身は、すで名身と相応する所の楽によって生じた極其勝色(=きわめてすぐれた色身)の影響を受けるからである。

(5-124につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<パオ・セヤドー「顕正法蔵」2008年中国語版→日本語訳出

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>