Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

FDC資料「37道品ハンドブック」7-3 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です)

内心の混乱、考えと思考・情緒が止まる時、修行している(+修行者の)心身には、平安、静けさの過程が顕現する。

これがいわゆる「軽安等覚支」であり、それは「身軽安」と「心軽安」の内在的要素である。

いわゆる「定根」、「定力」と「定道」の「禅定の諸法」は、「定等覚支」である。

また、「禅定」の修行、「心清浄道」と関連する「遍作定」、「近行定」、「根本定」または「八正定」、及び「慧清浄道」と関連する「空定」、「無相定」、「無願定」もまた「定等覚支」と呼ばれる。

「直観智」または「道智」と「果智」を伴って生起する「定」は、「空定」、「無相定」と「無願定」という、これらの名称によって呼ばれる。

(7-4につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「37道品ハンドブック」Ledī Sayādaw著 中国語版→日本語訳出 

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>