Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

FDC資料「37道品ハンドブック」8-1 Ledī Sayādaw著

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(以下の翻訳文は、福岡ダンマセンターの法話会に供する為の資料です)

第八章 八正道(Maggaṅga)

「道」(magga)の定義は以下の通り:

「これらの法は、『身見』などの障礙を取り除いて、涅槃に証入すること、苦界と輪廻の苦を止息する事ができるようにする。故に、これらの法は、『道』と呼ばれる。」

「道」は、八種類に分けることができる。

一、正見。

二、正思惟。

三、正語。

四、正業。

五、正命。

六、正精進

七、正念。

八、正定。

この八種類の要素は、すべて「智見清浄道」(知識と、凝視による出世間清浄道)において出現するが、前行の「世間清浄道」においては、「正語」「正業」「正命」は「戒清浄道」の中においてしか出現せず、「心清浄道」の中においては、出現しない。

(8-2につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「37道品ハンドブック」Ledī Sayādaw著 中国語版→日本語訳出

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>