Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

★飛び入り翻訳~『24縁発趣論』10-3(90/200)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

二、所縁前生縁

目が色塵を見る時、たとえば、一人の美人であるとすると、通常、男性ならば、もう一度よく見てみたいと思うものだ。

ここにおいて、先に所縁(美女)があり、それによって、眼識(見る事)が生起し、次に、貪欲な心(もう一度よく見てみたい)が生起する。

故に、前生所縁(美女の色法)は縁法であり、眼識と貪欲な心は、縁生法であり、縁力は所縁前生縁である。

(後略)

(11-1につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<『24縁発趣論』スシラ・サヤレー著 中国語版→日本語訳出 

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>