Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》2-1

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

第一章 

第七講 業縁と果報縁(その一)

業縁と果報縁

Kammapaccayo ti

Kusalā kuslaṃ kammaṃ vipākānaṃ khandhānañca

Katattāca rūpānaṃ kammapaccayena paccayo//

善また悪の因によって形成された果報名蘊、及び業生色等は、業縁の力に依って完成される。

Cetanā sampayuttakānaṃ dhammānaṃ ca taṃsamuthānānaṃ Rūpānaṃ cakammapaccayena paccayo hoti//

思心所は因であり、その思心所と同時に生起する所の諸法と、因となるこれ(思心所)によって、心生色が形成されるが、これらは皆、業縁の力に依って完成される。

(2-2につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<《基礎発趣論(業縁と果報縁)》 中国語版→日本語訳出 

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>