Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」 4‐6

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

「学(sikkhā)」は、学ぶべき、という意味を持つ;

「処(padaṃ・足)」は、これを経路、足がかりとするべし、という意味を持つ。

<学の処>で「学処」となり、すなわち、<学に到達する方法>という意味になる。

(学処は)または「根本、依止、住立処」とも言う。

学処を離れる事は、「離学処」と言う;

または第二番目の誦法:

viramaṇīsikkhāpadaṃ(離学処、学処を離れる)を採用する。

「私は受持する(samādiyāmi)」とは、私は完全にそれを採用するという意味となる;

すなわち、違反しない、という目的の為に、不破、無斑点を保持する事を、言う。

(4-7につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」 

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>