Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

般若の独り言~真夜中の翻訳

日中あまりに暑いので、夜中に起きて翻訳しています。

ここは山中の一軒家、愛犬オハナも眠っていて、聞こえるのは、虫の声だけ。なにもかも静かなので、翻訳がはかどります。

『阿羅漢向・阿羅漢果』は本日中にも終了。

「Vipassanaハンドブック」に半月、

テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」に

一か月、私のミッションは、これで終わります。

私が多くの仏教書を翻訳したのは、一つは日本の皆様への法施ですが、もう一つは、己自身への法施、遺書でもあります。

輪廻して何かの境遇になった時、己自身の翻訳を見に戻って、修行の参考にする・・・幸せなことです。

秋から冬にかけて、台湾でパオのリトリートが開催されます。また再び、プンニャ尊者にお会いできるのは嬉しい事です。

暫くぶりに、タイの森林僧院にも、行ってみたいものです。私はアチャン・チャーの孫弟子で、アチャン・チャーとアチャン・マハー・ブーワは兄弟弟子ですから、私が今回、アチャン・マハー・ブーワの『阿羅漢向・阿羅漢果』を翻訳出来たのは、因と縁の賜物でした。

下緬甸はいつも暑いですが、上緬甸、高原のメミョウ(ピンウーリン)は涼しいそうです。

私はなぜだか、0 と 5 に、よい縁を頂き、転機を迎える事が多いです。

「70歳になったら、メミョウのパオを訪ねなさい。きっと良い事があるに違いない」と、心が囁きます。

さて、出立の時が来たようです。

    <緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>