Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」5-11

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(4)・・・(己自身の)目で思念しない、女人の目をみない、壁の外の女性、壁を隔てたところにいる女性の笑い声、話し声、歌う声または泣く声を聴かない・・・。

(5)壁の外、壁を隔てて女性の笑い声、話し声、歌う声、泣く声を聴かず、過去を追憶して、女性との上記の体験を思い出したりしない・・・。

(6)過去を追憶して、女性との上記の体験を思い出したりしないものの、超長者や長者の子に会った時、五種類の妙欲の享受を具備し・・・。

(7)長者に会っても、長者子に会っても、五種類の妙欲の享受を具備しなくても、某天衆になる事を希望して修行するのは、すなわち、”私はこの戒、禁戒、苦行または梵行でもって、天人または某天の一になる”(と言う)。

彼はこの事を喜び、これを求め、この事を喜楽とする。婆羅門よ。これは梵行の破壊であり、切断であり、斑点と雑色である。

婆羅門よ。

これを、不清浄の梵行と言う。

淫欲に結縛されることに相応しており、私は彼は、生老病死、愁、悲、苦、憂、悩から解脱できない。諸々の苦から解脱できない、と言う』

(5-12につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>