Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」5-29

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

比丘尼を淫汚する者であって、その内の欲楽は、非梵行として理解する。

(沙弥が違反して)非梵行者になった場合、未来において(+戒を)守護し、(+出家したいと)思うならば、(+未来において)帰依や具足戒を受けることはできる。

しかし、比丘尼を淫汚した者は、未来において守護したいと思っても、出家することはできないし、況してや、具足戒を受ける事は決してできないのである!

これが『比丘尼を淫汚した者』の義(=意味・内容)である。

以上は、10支それぞれに分けて説明をした事を知るべきである。

(5-30につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。ご協力、よろしくお願いいたします。

<「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」

中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>