Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

『禅修指南』紹介(5-1)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P1)

第一章:智慧の光とは何か

(概要抄)

仏陀智慧の光について述べた経典は以下の通り。

(1)増支部・三集・掬塩品・相経。

(2)増支部・睡意経(Pācalāyamāna Sutta)

智慧に光はあるのか?

名法に光はあるのか?

という疑問に対して、《大疏鈔》に解説が載っている。

すなわち:

Dibba cakkhulābhino viya taṁ manoviññāna、viññeyyamevāti vuttaṁ viyadissatīti. 

「天眼を得る者の如くに、意識によって種々の(外部にある)目標を見ることができる。」のである。

(P7 )

第二章:安般念から色、無色界禅まで

二種類の入門法

(概要抄)

二種類の入門法とは

(1)安般念

(2)四界分別観

安般念について

五根のバランス

七覚支のバランス

五禅支について

その他の定の修習の法門

身至念(32身分)

涅槃の三門

(概要抄)

涅槃の三門とは、色遍、不浄観、無我(suññata/空)の三。

白骨観

十遍

(概要抄)

十遍とは、白遍、褐(色)遍、黄遍、赤遍、地遍、水遍、火遍、風遍、光明遍、虚空遍。

(5-2につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>