Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

『禅修指南』紹介(6-3)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P180)

心(すなわち智)を過去に向ける

(概要抄略)

煩悩輪転及び業輪転

(概要抄略)

色相が出現したならば

(概要抄略)

過去世の臨終期に向かって(+観察する)

(概要抄略)

判別の方法

(概要抄略)

善意王女の過去の発願

(概要抄略)

ある禅修行者(+が来世は都会の女性に生まれて、よい教育を受けたいと発願した時)の例

(概要抄)

1、無明:女性として都会に生まれてよい教育を受けたいと思う。

2、愛:そのような女性としての生活を渇望する。

3、取:そのような女性としての生活に執着する。

4、行:比丘に布施をする善思。

5、業:行の中の業力。

もう一つ別の例

(概要抄)

禅修行者が「涅槃を証悟できる比丘になりたい」と請願した時を例に取る。

煩悩輪転の三種類

1、涅槃を証悟できる「比丘」がいるという錯覚。

2、涅槃を証悟する為の比丘としての生活を渇愛するのは愛。

3、涅槃を証悟する事ができるであろう比丘の生活に執着するのは取。

業輪転とは何か

(概要抄略)

縁摂受の段階

(概要抄略)

目標を変える

(概要抄略)

因果の判別

(概要抄)

1、無明によって結生業生色(paṭisandhi kammaja rūpa)が生起する。

2、無明が因であり、結生業生色は果である・・・。

事前に注意するべき要点

(概要抄)

色蘊(色法)の過去因は無明、愛、取、行と業である。色法の現在因は心、時節と段食(citta、utu、āhāra)である。

(6-4につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )訳者。★誤字脱字を発見された方は、「コメント欄」までご一報下さい。

<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>